順位
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作品ベスト10
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作曲家ベスト10
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1
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チャイコフスキー5番
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チャイコフスキー
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2
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ドヴォルザーク9番
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ドヴォルザーク
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3
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マーラー5番
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マーラー
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4
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シベリウス2番
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ラフマニノフ
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5
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ドヴォルザーク8番
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シベリウス
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6
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ベートーヴェン9番
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ショスタコーヴィッチ
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7
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ブラーム1番
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ラヴェル
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8
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ブラームス4番
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R.シュトラウス
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9
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ベルリオーズ幻想
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サン・サーンス
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10
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シューベルト8番「グレイト」
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ワーグナー
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- トランペット、なかなか思うように演奏できないことが魅力?簡単に吹けたら飽きるよ。(40歳~59歳・男性・20年~30年未満)
- 責任感は大きくて、音も出しづらい、なかなか難しい楽器だけど、バーンとかっこよく出せたときの気持ち良さは、トランペットがやっぱり好きだと思える瞬間。
- あと、意外と細かいこともできるから楽しい。(20歳~39歳・女性・10年~20年未満)
- トランペットは、華やかで大きな音が出せるというのが強みであると思う一方で、多くの弦楽器や木管楽器では実現されうるような、繊細な表現や、細やかで美しい表現が困難であるのは大きな弱点であると思っている。(20歳~39歳・男性・10年~20年未満)
- 不器用さと華やかさ(40歳~59歳・男性・30年以上)
- オーケストラにおいて出番は少ないですが、魅せられる楽器であると思います。(20歳~39歳・女性・10年~20年未満)
- ロマン派以降ではここぞと言うところで輝かしい音楽を作れるところ。古典派ではオケの引き締め役(60歳以上・男性・30年以上)
- 良い意味でも悪い意味でも一音で空気を変える影響力のある楽器。楽器の進化に合わせるように、時代や地域によって役割が大きく異なる。楽器の選択肢(バルブ方式や調声)も様々あり、これによりオケの響きが変わる"してやったり感"を味わうのも楽しみの一つ。(20歳~39歳・男性・10年~20年未満)
- オケの場合はここぞという場面で使ってくれるからおいしい。(20歳~39歳・男性・10年~20年未満)
- トランペットは華やかなファンファーレから、哀愁漂うソロ、打楽器に近い所謂鳴り物としてまで、幅広い役割を担う。こぞという時に出てきて、オケを生かすも殺すも自分次第であり、責任とやりがいはどのパートよりも重い。(10歳~19歳・女性・3年~5年未満)
- 指揮者次第で天使にも暴君にもなれる楽器。(40歳~59歳・男性・30年以上)
- うまく演奏できた時の達成感が半端ない。(40歳~59歳・男性・20年~30年未満)