■講演に対する感想
- わかりやすくかみくだいて話してくださり、その情熱も含めて伝わってきました。
- なかなか聞けないお話が聴けて良かったです。
- ピアノを駆使して「開始」「休止」など分かりやすく解説してくださり、楽しくそれらを知ることができました。
- 難しい内容と思っていましたが、私にも分かりやすかったです。ピアノがあったりして…
- 作曲をするということはこういうことなのかと少し興味がわきました。
- いろんなエピソードを含めて話をしていただき、わかりやすかった。
- 実際にピアノで演奏しながらの説明がわかりやすくてよかったと思います。
- 若いのにとても良く研究されていてすばらしい。
- 彼独自の転調パターンや技法を聞きたかったのですが、前ふりが長すぎ。
- てっきりおじさんが出てきてレクチャーされるのかと思っていたので、若くてビックリ。よくお勉強されていますが、スコアに付箋を付けるとよりスムーズにいきますよ。
- ピアノによる音楽を聞かせながらの解説はよかった。
- 熱心さが伝わりました。ブルックナーのことが少し解りました。
- 大変よく研究されていて楽しく聞くことができました。
- 造詣の深さに感心しました。
- 音楽の難しいことはわかりませんでしたが、講師の方の情熱的なお話にひかれました。ブルックナーのことが少しわかりました。
- とても興味深く拝聴しました。難しい内容を具体的な事例を示して解説していただいたので、あっと言う間でした。ありがとうございました。
- とても解りやすい楽しい講演会でした。特にブラームスとの比較は興味深く聞かせていただきました。
- 曲に対する熱い思いが、十分に伝わりました。今後、聴くときの参考にします。
- わかりやすい説明で興味深かった。
- ブルックナー休止がオルガンのストップ、聖堂の残響が関係しているということが興味深かった。
- 交響曲のスコアをピアノで再現してくれるのはおもしろく聴けました。
- とても解りやすい説明で感心しました。詳しい内容で大変勉強になりました。
- ピアノなどを用いられ、とても分かりやすく、とても楽しかったです。
- 具体的にピアノ演奏を交えて解説していただき、理解しやすかった。曲の特徴を興味深く考察できました。
- 難解な内容で理解できませんでした。
- とても分かりやすい解説でした。
- 勉強になりました。
- 分かりやすかったです。
- ブルックナーの曲を聴くにあたり、背景も勉強し思いを深めることができたのは良かった。もう少し内容をまとめて発表してもらえると良かったかなと。
- 盛りだくさんで熱意が伝わってきました。
- 音楽は詳しくないのでブルックナーについては親しみがありませんでしたが、生い立ちや音楽の特徴を教えていただき、少し身近になった気がします。勉強になりました。ありがとうございました。
- 作曲技法、専門的でいろいろ勉強になりました。難しいがよい機会でした。
- 内容が盛りだくさんで、少しレベルを下げた方が理解しやすかったかも。
- ”なるほど”と目からウロコでした。いつになったら終わるのというブルックナー、オルガニストならではということで納得です。パイプオルガン風響き
- このような研究会に参加できて、学生になった気持ちで聞き入りました。
- 難しくてわからない。
- ピアノを使ったわかりやすい講演でワーグナーとの違いなどよく理解できた。
- 久しぶりに高度、濃密な大学の授業を聴く機会のように新鮮に感じ、気持ちよくきけました。講師の真摯な探究態度にもとても好感をもちました。ユニークだがこのような機会が前橋で得られたのがとても良かった。
- ピアニストもいた方が説明しやすかったのではないか。一人で大変そうだった。プログラムにブルックナーの写真をのせた方がよかったかも。
- ブルックナーの特徴的な音楽をピアノで表現するなど工夫されたレクチャーで飽きずに拝聴することができました。
- 管楽器をピアノで表現するには、準備に相当時間がかかったのではないでしょうか。久しぶりにオーケストラの演奏が聴きたくなりました。11月3日行ってみようと思います。ブラームスの曲調も聞きたかったです。
- ピアノの演奏を交えてのお話は解りやすくて、ブルックナーに興味を持ちました。交響曲の複雑なそして魅力的な構成の上に成り立っていることが読み取れました。
- 演奏の前に講演を聞けて良かったと思います。より深く演奏を楽しめました。講演を聞くのは初めてだったので良かった。
- 分かりやすかったです。
- 作曲にいろいろな工夫が凝らされていて、大変勉強になりました。
- 少しわかった。11月3日が楽しみだ。
- ピアノ付きでわかりやすかったです。話も面白かった。
- ブルックナーの特徴をピアノで実例を示しながら説明してくれたので、非常にわかりやすかった。11月の本番では、今日の説明をよく思い出して聴きたいと思う。
- 勉強になりました。解説をもとに楽しく聴けました。
- 作曲技法をピアノ演奏を通じて解説されたので、分かりやすかった。
- 作曲技法は素人としては聴いていて難しい。
- ブルックナーの4番、ブラームスの1番ともにベートーヴェンを意識して書かれたことが分かり楽聖がいかに大きな存在だったかを浮かび上がらせた。作曲技法については、CDやテープを編集してやるやり方もあるのではないか。
- 聴くだけでは分からないことをていねいに説明してもらえた。
- 熱演でした。若い学生さん、立派な講師です。
- 難しいのがわかった。
- 予定時間を過ぎたのは良くない。
- とても参考になりました。楽しかったです。
- ブルックナーには注目したことがなかったのですが、勉強になりました。ピアノも良いですが、オーケストラ音源があった方が判りやすかったかと思います。テレビでのブルックナーをこの機会に聴いてみました。(録画で今朝日テレの)
- もう少しピアノの演奏を聴きたかったです。ブルックナーとブラームスの違いを教えていただき良かったです。
- ブルックナーの時代背景や作曲したもの、ワーグナー派だったこと、ブラームスとの違いがわかりやすく説明してもらえて勉強になった。
- 音楽に造詣の深い人には大変興味深い話かと思った。素人の私には非常に難しく、なかなかその特色、特徴を理解するまでには至らなかった。
- もう少し専門的な内容を期待していました。No.4~No.9はハース版とノヴァーク版をそろえ今回お話しいただいた特徴は基本中の基本として捉えていましたので。