Vol.4 憂愁と躍動のスラブロマン派の室内楽


 このコンサートでは、東京藝術大学に在籍しながら、それぞれ海外コンクール、国内コンクールで入賞し、ソリストとしても活動を行っている6名の若手演奏家を招き、ドボルザークの有名な弦楽四重奏曲《アメリカ》とチャイコフスキーの魅力作弦楽六重奏曲《フィレンツェの思い出》の2作品を取り上げました。